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襲いかかる花粉症!今年はすでに鼻水、かゆみ急増中!体質を変えて快適生活へ!

【ついに来た!襲いかかるスギの恐怖!!】

早くも3月を迎え、平成も残すところあと2か月を切りました。

また新生活に向けて学生も社会人も新たな環境へと変わる準備を必要とする時期ですね!

期待と不安を持って新年度の準備をし始める3月ですが、その前に花粉症の恐怖に脅かされる人が急増しています!!

【今年は花粉症症状が悪化する!?】

  

今年はスギ花粉の飛散が多いと予想されていることは、花粉症に悩む方ならチェックしていることでしょう。

またそれ以外にも今年は花粉症がひどくなる可能性があります。

一つ目は、前回コラムでお話をしたように、今年は胃腸が弱る年となることです。胃腸は免疫力の要ですよね?そして、花粉症はⅠ型アレルギーと言われる即時型の免疫反応です。胃腸や抵抗力が弱っている状態でアレルギー反応の抗原であるスギ花粉に暴露することで普段より容易にアレルギー症状が出てしまう可能性があるのです。

二つ目は、昨年末よりインフルエンザが大流行したことです。1999年の統計以降最大の流行となったことはまだ記憶に新しいと思います。インフルエンザにかかったことで抵抗力や体力が落ちてしまい、スギ花粉に対する抵抗力も弱ったまま、花粉症シーズンに突入したことも悪化の要因の一つになるかもしれません。

【花粉症の予防は?体質だから仕方ない?】ソース画像を表示

花粉症対策として多くの方は以下の3つに気を付けていると思います。

①花粉を吸いこまない(マスクやメガネなどの着用)

②花粉を家に持ち込まない(衣類は玄関先ではたく、洗濯物も注意)

③雨上がりや気温の高い日、風の強い日は特に注意する

しかし、色々と気を付けたうえでも花粉症症状が出てしまうと、薬に頼るしかない!体質だから仕方ない!!・・・と割り切ってしまうことが多い、花粉症はそんな現代病の一つとなっています。

【アレルギー体質は内臓、つまり体の中から改善できます!】氷山の一角 アトピー に対する画像結果

あきらめるのはまだ早い!アレルギー体質は改善できます!

アレルギーとはざっくり言うと内臓の症状です。「内臓は皮膚の鏡」と言われるくらい、皮膚や粘膜の症状は内臓のトラブルを写し出しています。内臓のトラブルと言っても、検査数値に現れたり○○病と言われるような大きな病気ではなく、内臓が本来持っている働きが低下したり疲れていることで起こっています。

鼻炎や皮膚病など表面に出てくる症状はほんの氷山の一角で、原因は体の中に潜んでいます。例えば、ストレスやインスタント食品、スナック菓子など偏った食生活、野菜嫌い、カルシウム不足、胃腸機能低下、肝機能低下など現代社会ならではの要因が殆どです。

少し前の昭和時代に比べて平成時代では若い世代や子供達のアレルギーや不調が増えたと感じませんか!?小さいころから便利な世の中で育ってきた弊害として、いま国民病と言われる花粉症や様々な病気を生んでいるのです。今年から始まる次の新時代にはいったいどんな病気を生んでしまうのか、予想もできませんね。

しかし言い換えれば、先に示した生活環境を改善していけば体質を徐々に改善していくことは十分に可能です。

【体質を改善してみたい方へ】

今出ているアレルギー症状を100とするなら、

その症状を90,80,70・・・と減らしていってみたくありませんか?

生活面の改善とともにおすすめする商品があります!

  ☆タウロミン☆

 6種類の薬が1つにまとまった体質改善薬です♪

①十味敗毒湯+ヨクイニン → 悪い毒素を体外に排出

②ビタミン剤 → 弱った粘膜や肌の修復に

③カルシウム → 粘膜の強化に

④強肝剤 → 解毒や肝機能を維持

⑤整腸成分 → 免疫の強化に

⑥抗ヒスタミン成分 → かゆみや症状を抑える

症状に応じて2~3倍服用することができます。

 

【タウロミンを続けていくと・・・】

毎日服用することで徐々に症状が楽になってくる実感があります。

朝一の症状「モーニングアタック」を防ぎ快適な一日のスタートを切れます。

寝ているときの症状もなく夜ぐっすり眠れるので、体力も整い元気に過ごせます。

漢方主体で眠くならないので、日常生活にも影響は出にくく子供からご高齢まで幅広い世代で服用できます。

この春まだ間に合う!!毎年悩む花粉症対策に今年から始めてみませんか?

ご相談は寺田薬局→ 0791‐43‐6064 までお電話か

当ホームページお問い合わせフォームまで

 

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